終活と聞くと、なんだか遠い世界のような気持ちになりがちです。しかし、自然災害など、ここ数年はまさかと思う事が起こることもあります。
自分がもしものことがあれば後片付けをするのは遺族です。遺族視点で終活の整理を進めていくポイントをお伝えします。
2017年 10月 の投稿一覧
終活の方法が分からない~簡単にできるポイントご紹介
今、終活が注目されています。しかし、終活なんてまだ早い、いざとなればできるだろうと思いがちです。さらに、具体的に何から始めればいいのか分からないことも終活を遅らせている原因です。
終活を出来るだけ簡単に行う方法のポイントについてお伝えします。
孤独死した人の家族だったらどうする?供養のポイントとは?
家族が孤独死したという連絡が来たとしましょう。いくら疎遠で人間関係が悪かったとしても、その人が孤独死をすれば家族に連絡が行くのだそうです。供養を拒否する場合などにもふれながら、孤独死に遭遇した家族がすべき供養についてお伝えします。
他人事でない時代~孤独死を発見した家族が対処すべきポイントご紹介
孤独死はごく一部の限られた身寄りのない、孤独な人だけが体験する死に方だと思われがちです。しかし、最近は家族がいるにもかかわらず、孤独死を余儀なくされる人も多いようです。孤独死の通報を受けた家族がすべき対処法のポイントをお伝えします。
公営斎場でお葬式~必要なものはこんなにある?ポイントご紹介
大切な故人が亡くなった時、とにかく葬式をあげなければならないと、葬儀会社に丸投げするので、葬儀費用がいつのまにか高くなることも。
コストをおさえた葬式で話題になっているのが公営斎場での格安葬儀社によるお葬式。公営斎場での葬式に必要なもののポイントをお伝えします。
格安で葬式をあげたい~日数と各プランのメリットご紹介
格安で何としても葬式をあげたいという方も増えてきました。格安葬儀社が提供する葬式にはいくつかのプランが用意されています。葬式にかかわる日数とそれぞれの日の準備などにもふれながら、格安葬式のプランのメリットをお伝えします。
公営斎場でお葬式~日にち確保のポイントご紹介
公営斎場は葬儀会社が保有する斎場とは違い、遺族が葬儀社を介さずに予約をとることができる斎場です。公営斎場での葬式の日にちの予約が無難に取れればいいのですが、そうはいかないことも。
公営斎場で日にちを確保し、葬式から火葬までをスムーズにあげるためのポイントをご紹介していきます。
格安であげるお葬式~土日しか休暇が取れない場合の対処法
大切な故人がお亡くなりになった日が火曜日であるなどする場合、仕事の都合がつかずにどうしても格安葬儀社での通夜・葬式の日を土日にずらしたいなどすることがあります。
平日にお亡くなりになった場合における土日への変更時のポイントをお伝えします。
公営斎場で葬式をあげたい~枕飾りって何?道具は充実しているの?
一般的に公営斎場で葬式をあげると、民営斎場であげるよりも安く済むことが分かっています。しかし、安いからといって道具を省略しているわけではないようです。枕飾りをはじめ、公営斎場で葬式をあげる際の必要な道具をお伝えします。
公営斎場で葬式をあげよう~施主と喪主の違いって何?
公営斎場で葬式をあげることになったとします。葬儀会社から施主と喪主は誰にされますかと聞かれた場合、戸惑うことがあります。施主と喪主についての違いに触れながら、公営斎場での葬式についてお伝えします。